「腕章」がどのような場面で活用されているか、皆さんは普段意識された事がありますか?工事現場や警備員、交通安全運動や学校の風紀委員それから選挙の立候補者…。では、腕章を着用するのは何のためでしょう?上に挙げた場面で共通しているのは以下の2点です。
つまり腕章とは「多くの人に一目で着用者の所属や役割を伝える」ためのツール・アイテムであるという事ができます。
前項で述べた通り、腕章の役割とは「多くの人に」「一目で」「所属や役割を伝える」事です。しかし、どんな腕章でもその効果が得られるか?といえば、そんな事はありません。先ほど挙げた腕章使用例を、頭に思い浮かべてみてください。交通安全運動や工事現場ではどんな色の腕章を着用していますか?警備員の方は?またその素材には何が使用されているのでしょうか?
多くの場合、着用している服とは明らかに異なる色が腕章には使われています。もしくは腕章自体がテカテカと光るビニール素材で作られており、明らかに目立つようになっています。「一目で伝える」ためには、腕章が目立つ事が必須なのです。
腕章を制作する際には、好きな色・好きなデザインだけを採用すればいいというものではないのです。目立つ色、素材、用途に適した色である事を考慮して、制作案を練りましょう。